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「アースデイ東京2011」で支援村をアピール

4月23日と24日に東京・代々木公園で開催された「アースデイ東京2011」にスタッフ数名が行って参りました。

予想通り、何らかの形で被災者や被災地の支援を行っているNPO団体や出店者のブースも多数ありました。

それらのブースに周り、支援村の活動を説明して協力をお願いしました。

皆さん、とても快く話を聞いて下さって、支援村の活動に関心を示して下さいましたよ。

その時にお配りしたのがこちら→「支援村案内パンフ

鴨川自然王国のブースに設置させていただいた支援村の募金箱には1,956円の義援金が集まりました。ご協力いただいた方々に感謝いたします。義援金は今後の支援村の活動費にあてさせてさせていただきます。

支援村の活動を広くたくさんの方に知っていただき、支援を必要としている人たちを一人でも多く迎え入れることができますように!

23日は雨のため参加者が少なかったのですが、24日は大賑わい!

県会議員 亀田いくおさんの支援村訪問

4月19日、火曜日。

今日の午後、千葉県県会議員の亀田いくお氏とご一行が支援村を訪問されました。

事務局メンバー5名が支援村を代表してこれまでの活動を報告すると、
支援村のように行政主体ではなく、市民が中心となって始まった支援活動は
全国的にみても珍しく、しかも被災者のニーズに応えて支援体制を変化する
動きがとても早いと感心しておられる様子でした。

そして自分もできるだけのことをしたいと、心強い言葉をかけていただきました!
支援村一同、これからの活動に向けてとても励みになりました。

支援村玄関前で、記念撮影

支援村を支える事務局スタッフ ボランティアの方たち

4月19日、火曜日。

毎週火曜日、事務局スタッフをやってくれている“さがちゃん”。

船橋在住で、片道3時間(高速道路を利用しないため)かけて支援村に通って来てくれています。

事務能力に長けていてデータ処理が得意なので、事務局でも大変助かっています。

支援村事務局では毎日、ボランティア スタッフが入れ替わりで入ってくださっていて、

そのおかげで、事務局は運営が可能となっています。

改めまして、皆さん本当にありがとうございます!

 

TEDx Earthquake 9.0にて映像出演

先週末、急遽依頼があって、TEDxという国際講演会が主催した地震関連イベントにて、支援村が5分ほど映像出演をしました。下記がその映像です。


イベントそのものの様子はこちらで見ることができます

報告会、USTREAMにて録音したものが視聴可能

昨夜の報告会を見逃した方は、ご興味があれば、こちらでご覧になれます。

支援村、鴨川ご案内ツアー

4月16日、土曜日。

今朝、栃木県鹿沼市の体育館で避難所生活をされているO夫妻とH夫妻をスタッフ一同でお見送りしました。
昨夜の支援村での夕飯後は奥さんたちが率先して食器洗いをしてくれたようです。
朝は5:30に起床し、ありがたいことにシーツや枕カバーなどを洗濯しておいて下さっていました。

スタッフのひとりひとりと固い握手を交わし、感謝の言葉をかけるご夫妻たちの表情は14日に支援村に訪れた時よりずっと明るくて、生き生きしていました。鴨川滞在をとても楽しんでいただけたようです。

涙ぐむHさん(奥さん)に「またいつでも戻って来てくださいね。」と声をかけたら何度も頷いていました。
車を見送る私の姿が見えなくなるまでいつまでも手を振ってくれたのが印象に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日、皆さんを鴨川を案内した林良樹からのレポートです。

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飯舘村のO夫妻と、浪江町のH夫妻をお連れして
鴨川の山と海を一日かけて、事務局の岩田さんと一緒に
まわって来ました。

大山千枚田では、事務局長の浅田くん、
大山不動尊では、支援村代表の小川さん、
農人舎では、上野さん、
みんなみの里では、事務局長の清水さん、
ふるさと回帰支援センターでは、
市役所の川上さん、センター長の市来さん、
天津神明宮では、鴨川のメディアを構築する神主の岡野さんと、
この街で活躍するキーマンが快く鴨川のお話を
してくださいました。

みんな、ここはいいところだと口ぐちに言い、
鴨川の住み安さをアピールしていました。

他にも、国保病院、長狭学園、鴨川市役所、亀田病院、前原海岸、
とお連れしました。

最後は、ちょっと疲れたので「かんぽの宿」の太平洋が一望できる
展望風呂でゆっくり休んで支援村に帰りました。

まるで、ほかほかと明るい安房の土地全体が意志を持ち、
「なんとかなりますよ」と、語りかけているようでした。

放射能汚染により突然、自衛隊が封鎖し、
家に荷物すら取りに帰る事が
出来なくなってしまった浪江町のHさん。

放射能汚染により突然、自分で開墾した農地と7たんの田んぼを
無念の思いで置いてきた飯舘村のOさん。

その悔しさ、むなしさ、絶望感は、当の本人しかわかりえない
悲しみでしょう。

しかし、日本人全員で、この危機を乗り越えましょう。

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被災地訪問の報告会、USTREAMでご覧いただけます

4月16日、土曜日。

本日、19:00より支援村にて開催する被災地訪問の報告会はUSTREAMにて生中継にてご覧いただけます。

参加できない方はこちらをクリックしてご覧ください ↓

http://bit.ly/gCuV4z

被災者をお迎えした支援村

4月15日、金曜日。

支援村では今、桜が満開です。

そんな中、いよいよ被災者を迎え入れる新たな展開が起きています。

4月13日の朝、事務局が開く9:00になるや否や電話が鳴りました。
かけてきたのは栃木県鹿沼市の体育館で避難所生活をされているHさんでした。

 

 

Hさん(浪江町)の話によれば、「原発の影響で村には戻れないので移住先を探しています。
掲示板に張ってある“大山支援村だより”を見て、鴨川を一度見に行きたいと思っています。
友人のOさん(飯舘村)と一緒に行きたいのだけれど、車がないので迎えに来ていただく
ことは可能ですか?」 とのことでした。

そこで支援村では急遽、Hさん夫妻とOさん夫妻滞在の準備をしつつ、翌日の14日
にお迎えにあがりました。昨日の夕方支援村に到着し、村のみんなで持ち寄った
手作り料理を一緒に食べ、今日は鴨川市内をご案内しています。

今回、こうして初めて被災者の方に支援村をご利用いただくことになりました。
支援村を一緒に作り上げてくださっている皆さまに改めて感謝いたします。

以下は事務局長の林良樹が昨夜綴った報告文です。

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今日、鴨川自然王国のワゴン車をお借りして、僕と首藤くんとクリスとで、
栃木県鹿沼市の避難所から、申し出のあった4名の方を鴨川へお連れしました。

浪江町からHさんご夫妻、飯舘村からOさんご夫妻です。

鴨川に到着し、宿泊する教室や学校内を案内すると、
「廃校を利用した施設というから、もっと古ぼけた建物だと
思っていたけどこんなにきれいだとは、驚きました。」
と言って支援村の市民パワーに驚いていました。

夜は村の人も集まり、交流会をしました。
そして、約ひと月の体育館暮らしで、毎日3食、パンか弁当の
食生活の日々を送るなか、支援村での暖かい味噌汁と
お茶碗で食べれるごはんに大変感激していました。

ひと月ぶりのビールに、いやー!うまいなあ!と感激し、
ひと月ぶりの家庭用の小さな湯船に、いやー!ゆっくり、あったまったー!と感激し、
ひと月ぶりの素朴な家庭料理に、いやー!こういうのが食べたかったー!と感激し、
ひと月ぶりのお刺身に、いやー!やっぱ、うまいなあ!と感激し、
ひと月ぶりのバーベキューに、いやー!ごちそうだーと感激し、
ひと月ぶりの個室に、いやー!落ち着くなーと感激し、
とにかく、支援村の皆のあたたかい手作りのもてなしに、
ひとつひとつ感激の連発でした。
本当に、目頭を熱くして感激していました。

また、保田インターを降りて、車窓から見える田んぼや里山の風景に、
「ああーっ、福島みたいだ〜。安心するなー。」
「やっぱ、こういうところに住みたいなー。」
と、皆さん口々に漏らしていました。

浪江町の方も、飯舘村の方も、「放射能のせいで、
もう戻って復興することがむずかしくなりました。」と、
胸を引きさかれるような思いでふるさとに見切りをつけ、
勇気を持って一歩踏み出して来たという感じです。

はじめて訪れる春ののどかな大山を見まわし、「いいところですね、
ここなら、うちの年老いたじいさんとばあさんも喜びそうだ。」
と鹿沼の避難所にご両親を残して見学に来た
H夫妻は言っていました。
支援村の皆さん、そして今までご協力してくださった皆さん、
ふんばってここを支えてくださり、本当にありがとうございました。

地震、津波、原発により、人生の新しいステージを、
突然探すことを余儀なくされた人にとって、ここ大山支援村が
少しでも絶望に苦しみ、途方にくれる人の心に希望の明りを
灯すことができるのは、本当にうれしい限りです。

明日は、鴨川をご案内します。
大山千枚田、大山不動尊、みんなみの里、国保病院、長狭学園、
ふるさと回帰支援センター、亀田病院、前原海岸、天津神明神社、
など鴨川の山と海をまわる予定です。

皆さん、本当におつかれさまでした、
そして、ありがとうございます。

林良樹

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鴨川市大山支援村だより、第2号発行

4月14日、木曜日。

「鴨川市大山支援村だより」の第2号を発行しました。

支援村だよりは最新の支援村の活動を地域の皆さまにお知らせするための地域新聞です。

各地区の回覧板で回す他、鴨川市役所、大山地区内の主要スポット、20箇所ほどに設置する予定です。

PDF版もありますので、必要な方はダウンロードも可能です。

鴨川市大山支援村だより第2号

 

「鴨川市大山支援村だより」の第1号はこちら

被災地訪問の報告会のご案内

4月13日、水曜日。

4月3日〜6日まで被災地を訪れていた事務局の林良樹と阿部文子による報告会を開催いたします。

林と阿部は地震、津波被害のひどかった気仙沼、先日原発の影響で避難勧告が出た飯館村、そして南相馬市、大熊町、飯館村などから多くの方が避難している栃木県鹿沼市の体育館を訪れました。

現地の状況を撮影したビデオを見ながら、林、阿部が説明をします。

日時:  4月16日(土)午後7時〜

場所: 大山支援村会議室(正面玄関入って右手)

ご興味のある方は是非いらしてください。