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2016年12月
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ご支援、ありがとうございました!

ご支援くださったみなさまへ
12月26日月曜日、鴨川市教育委員会長谷川教育長に、旧大山小の鍵を返却しました。
12月25日までに全ての物資を撤収するという約束になっており、11月から片づけを始めました。
たくさんいただいた布団の一部は、石巻市の漁師さんが作った団体に寄付、日用品は鴨川青年の家に避難されている方々に寄付、残りはバザーを開催しました。
引取り手が見つからず、やむを得ず廃棄したものもありますが、ほとんどの物資に次の行き先を見つけることができました。
片づけにご協力くださたったみなさま、ありがとうございます。
東日本大震災の後、やむにやまれぬ気持と、私達が暮らす鴨川の地でやれることはないだろうかと思い立って始めた支援村活動でした。3月20日に、準備のために集まってくださった80人以上の方に会えた時は本当にうれしかったことを昨日のように思い出します。
様々な場所で、皆さんにお手伝いをいただきました。
毎日事務局に入ってくださった方。
福島県からの受入の際、準備と片づけに入ってくださった方。
本当にたくさんの方のお力でこの活動を続けてこられたと思っています。
きちんとした組織を作らずに、有志であつまり、随所に助けを得て、
地元の人々とネットワークを作りながら活動できました。
さて、私達は旧大山小の使用期限を迎え、旧大山小から撤収しました。
しかし、今回の活動でできたご縁がたくさんあります。
また、原発事故による放射能被害は決して収束していません。
そして今も、「また鴨川に行きたい!」というお話をいただいております。
そこで、鴨川市大山支援村は、臨機応変に呼びかけし、
年に何回か福島からの一時保養を受け入れたいと思っています。
これを持って一度活動は停止しますが、随時ウェブサイトやメーリングリストで活動計画をお知らせ、ご案内していきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
鴨川市大山支援村事務局長
首藤 武宏
支援村片付けの様子(12月21日)

支援村バザーとボランティア募集のお知らせ

鴨川市大山支援村の支援者の皆様
いつも大山支援村の活動を応援してくださり、ありがとうございます。
大山支援村は、旧大山小学校の使用期限である11月末を過ぎましたが、物資撤収のために12月25日まで使用を延長しております。
大山支援村では、3月の発足時からこれまでに、皆様の善意で集まった支援物資(布団、日用品、衣類、調理器具など)を、大山支援村に宿泊される被災者にお使いいただいたり、ニーズのある被災地の団体へ届けたりして参りました。寄付先などの詳細は以下の通りです。
・5月23日 南相馬市おひさまカフェ(被災者のための休憩所)へ、食器類。(協力団体:おひさまプロジェクト)
・6月10日 石巻市渡波小学校へ、布団10組。(協力団体:AWA311)
・11月6日 石巻市雄勝町オーガッツへ、布団25組。(協力団体:リサイクルの会・コスモス、オーガッツ)
・12月(調整中) 南相馬市朝市へ、防寒着、子供服、日用品、調理器具など
できる限り、皆様の善意をそのまま現地に届けたいとの思いで活動して参りましたので、状態の良い物のほとんどが被災地へ送れたのですが、どうしても残ってしまう、物資(畳、寝具、衣類、食器など)が、まだいくらかございます。
冒頭でお伝えした通り、今月中に旧大山小学校を空にして市に返却しなくてはならないので、これらの物資については支援バザーという形をとらせていただき、希望者に、お気持ち程度のカンパをいただきつつ、販売させていただくことに致しました。集まりましたカンパ金は、全額被災地への物資の送料に充てさせていただきたいと思います。
バザー日時:12月18日午前9時〜12時
会場:鴨川市大山支援村(旧大山小学校)
また、バザーと同時に、畳の運搬ボランティアを募集します。
約100枚の畳を近くの処理場に保管するために運びます。
募集人員:8名
あればうれしいもの:軽トラ(現在3台予定)
*軽トラには一台20枚ほど積めますので、それほど大変な作業ではありませんが、男手で一気に運びたいです。
ボランティアが可能な方はこちらまでお名前・ご連絡先(メールアドレス)を明記の上、ご一報ください。軽トラを出すことが可能な場合はその旨もお知らせください。
お電話の方は080-5031-0027(首藤・携帯)までご連絡お願いいたします。
なお、大山支援村としての活動は今後も、「被災地を忘れない!」
「平時から災害に強い地域作りを、市民の手で!」
という思いで、形を変えて継続していきたいと考えております。
また皆様に、ご指導、お力添えをいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
鴨川市大山支援村事務局長 首藤武宏
鴨川市大山支援村物資班 林菜穂子

 

 

「鴨川ほっこりツアー」報告 ~11月5、6日の親子受け入れ~

11月5日~6日にかけて支援村で行われた「福島市からの週末親子受け入れ」の報告記事が共同主催の「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト」のサイトで紹介されています。

参加者からの声も書かれていて、ほっこりする内容です。
以下のリンクからアクセスできますので是非、ご覧ください。

「鴨川ほっこりツアー」報告
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

支援村だより、第4号発行

11月29日、火曜日。

本日、これまでの支援村の活動を地域の皆さまにお知らせするための地域新聞、「鴨川市大山支援村だより」の第4号を発行しました。

今回の主なご報告は以下の通りです。

6月12日元気鴨川2011出展について

● 福島からの親子保養ツアーについて

6月18~19日
8月4~5日
11月4~5日

●支援物資の被災地、各団体への寄贈について

●旧大山小学校の校舎での活動を終え、今後の支援村の活動に関して

「鴨川市大山支援村だより」は各地区の回覧板で回す他、鴨川市役所、大山地区内の主要スポット、20箇所ほどに設置する予定です。

またPDF版がダウンロード可能です。 ↓

支援村だより4号

福島市からの週末親子受け入れ ご報告

11月5日~6日にかけて、旧大山小での最後の受入れとなる「福島市からの週末親子受け入れ」を行いました。

5日の14:00頃、合計15名の親子、レンジャー、ボランティアが5時間ものバスの旅を経て支援村に到着しました。

今回の受け入れでは大山地域内をご案内しました。

5日は支援村の校庭で遊んでもらった後、夕方には大山千枚田での「棚田の夜祭り」に行きました。ライトアップされた棚田はもちろんのこと、出店の数々を楽しんでくれたようです。夕飯には支援村に戻り、レンジャーさんと支援村スタッフが作ったカレーを食べました。

6日は支援村スタッフの下郷さとみ宅とその周辺の里山を訪問しました。旧道を散策したり、下郷家で飼っている馬のタックくんに餌をやったり、自然に触れて楽しみました。お昼にはイノシシ肉のスペアリブを振る舞い、子供たちは大喜びでした。

6日の様子は下郷さとみによるブログをどうぞ →「小鳥の森から子馬の森へようこそ

おかげさまで旧大山小での最後の受け入れは無事終わりました。
ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

支援村一同

写真は以下(随時追加いたします):

 

10月29日 支援村大掃除のご報告とお礼

10月29日 支援村大掃除のボランティアに参加してくださった皆さまへ

ありがとうございました。
スタッフ6人子供5人、ボランティア12人が参加してくれました。
今回は15人の受け入れなので、部屋は三つ用意しました。
8月始め以来使っていなかった小学校は結構汚れていて、お掃除が大変な部分もありましたが、来月の最後の受け入れに思いをこめて作業しました。
子供達も、2歳から小学生まで、それぞれのできることを手伝ってくれました。廊下をずっと掃除機をかけてくれた方、窓拭き、畳を拭いてくれた方等、ありがとうございました。
皆さんの思いを受けて、ゆったりと、楽しく過ごせる母子保養にしたいと思っています。
今回は15人の母子保養なので、スタッフでなんとか対応できそうです。
カレー作りや棚田の夜祭りを見学することを予定しています。本当にありがとうございました。
支援村一同

福島市からの週末親子受け入れとボランティア募集

支援村では11月5日(土)-6日(日)にかけて、今年最後の福島からの親子受け入れをすることになりました。

17名(内訳:子供10名 父兄4名 レンジャー2名 ボランティア1名)が福島市から支援村を訪れ、思い切り校庭で遊び、大山地域内を散策していただく予定です。

その準備として、10月29日(土)に支援村の掃除をお手伝いいただくボランティアを募集いたします。

8月の受け入れ以来ですので全体的な掃除が必要となるため、20名ほど募集いたします。

 

<日時>

午前9:00~12:00(近隣にお住まいの方)

遠方からの方は9:00からの作業には間に合わなくても12:00-13:00の昼を挟んで午後からの作業もございます。尚、昼食は各自ご持参ください。

<作業内容>

施設内清掃(窓拭き、畳ふき、床ふき、棚のほこり、掃除機がけ、トイレそうじ)、布団干し、布団の設置など

<必要な物>

汚れても良い服装、雑巾1枚

 

ご都合のつく方はこちらまでお名前・ご連絡先(メールアドレス)を明記の上、ご一報ください。
電話の方は080-5031-0027(首藤・携帯)までご連絡お願いいたします。

先日の事務局長からのメッセージでもお伝えしましたが、今回の受け入れは旧大山小での受け入れとしては最後となります。

支援村は今後の活動の継続を予定しておりますが、3月に旧大山小で始まった活動の節目として、皆さまと一緒に作業ができることを心待ちにしております。

支援村一同


支援村務局長、首藤からのメッセージ

みなさん、ありがとうございます。
そして、こんなにご無沙汰してしまってごめんなさい。
事務局長を務める首藤です。

この文章を読んでくださっている方の中には、
3月の大準備作業以来ボランティアに参加していない人もいると思います。
ひょっとして、一度も来られたことが無い方もいらっしゃるかもしれませんね。
この間の活動について詳しくはブログを読んでもらうとわかりますが、項目だけ列挙します。
支援村は4月は浪江町・飯舘村で被災された方を一時受け入れ、
5月は福島県に二回行き、2回目は相馬市でカフェを開催しました。
6月には、福島市から母子を35人受け入れました。
7月には、支援村とは直接の関係はありませんが首藤と地元のバス会社で東松島市まで物資支援に行ってきました。
8月には、東京のボランティア団体と共催で母子を25人受け入れました。
9月には、鴨川市役所と今後の活動について話をしました。
今月は、保養ではないですが、福島大学の学生が9人、大山地区でフィールドワークを行いました。
11月には、今年最後の母子保養受け入れを行う予定です。
5月いっぱいまでは、事務局を毎日開けていました。
事務局を手伝ってくださった方、本当にありがとうございます。
6月から週一回の定例スタッフミーティングを行っています。
週一回、小学校の窓を開け、換気をしています。
みなさん、3月11日以来の数日間のことを思い起こしてください。
私も、当時の日記を読み返してみました。
今となってみれば、半年前って遠い昔のことだと思えますよね。
私事ですが、上の娘が今年幼稚園に入園しました。
入園以来目覚ましい成長をみせる娘にとっての6ヶ月と、
私のような大人にとっての6ヶ月。
そして、なにより被災された方にとっての6ヶ月。
先日、福島大の先生とお会いしました。
まだまだ、現地はまだまだなんです。
現地に行ってみると、何も変わっていない!と声を大にして言いたいくらい、
何にも変わっていません。
私達は、今後何ができるのか?
今まで活動をやってきて、このまま終わるわけにはいかないと思っています。
いつか知り合った人たちが鴨川に遊びに来れるようになるまで、
そして私たちが遊びに行けるようになるまで。
ところで、大山支援村は、鴨川市から旧大山小の借用許可を得て運営してきました。
市との借用期限は、3カ月から半年となっており、その期間を過ぎた今、
今後の活動方向を考えなければなりません。
また、旧大山小は、来年度から大山公民館の移設先となっております。
たくさんいただいた支援物資、布団、畳などの行く先はまだ決まっておりませんが、
大山支援村らしい片づけ方法を考えていきたいです。
大山支援村の活動は、11月5日~6日の福島市からの母子受入れをもって、
旧大山小での支援活動に一度区切りをつけます。
最後の受入れ、みなさまにまたボランティア作業をお願いしたいと思っています。
(ボランティア作業の内容については、後日ご連絡させていただきます)
尚、支援村の電話番号は8月いっぱいをもちまして解約致しました。(ご報告が遅れまして大変申し訳ございません。)
お問い合わせはhttp://hinansho.awanowa.jp/contact/ からメールをいただくか、080-5031-0027(首藤)までご連絡ください。
今後とも、ぜひご協力お願いします。
鴨川市大山支援村事務局長
首藤 武宏
au 080-5031-0027
http://www.facebook.com/takehirosudo
http://twilog.org/chisokuen
至道庵日録:http://d.hatena.ne.jp/takehirosudo/

 

福島のお母さんとこどもの息抜きツアー ご報告

8月4日(木)~5日(金)。

ご報告が遅くなりましたが、先週の8月4~5日にかけて、「福島のお母さんとこどもの息抜きツアー」のご一行が支援村に滞在しました。

今回のツアーはアースデイ東京タワー・ボランティアセンターのハッタケンタローさんの企画で、お母さんやこどもたちに鴨川を存分に楽しんでいただくため、訪問先はマザー牧場、天然温泉、大山支援村、鴨川自然王国など、盛りだくさんな内容となりました。

以下がスケジュール:

<8月4日(木)>
8:30  『福島』駅西口から出発(大型観光バス)
13:00 マザー牧場に到着
13:00-17:00 マザー牧場&バーベキュー
17:00 マザー牧場出発
17:00-19:00 天然温泉『海辺の湯』温泉
19:00-  天然温泉『海辺の湯』出発
19:30  大山支援村到着
19:30- 大山支援村で宿泊

<8月5日(金)>
7:30 起床
7:30-9:00 朝食準備/朝食/片付け
9:00 出発
10:00-13:00 鴨川自然王国にて加藤登紀子さん、Yaeさんとの
交流会(野菜の収穫)&昼食づくり
13:00- 出発
18:00- 『福島』駅西口にて解散

ツアーには25名の母子が参加し、東京から総勢8名のボランティアさんが準備から片付けまで手伝ってくださいました。

福島の皆さんは、鴨川で思う存分遊んで楽しめたとの声が届いています。

大山の夏祭りを控え、てんてこまいの支援村事務局スタッフも、ボランティアの皆さんの素晴らしいご活躍のおかげで無事ホストを務めることができました。

ご参加、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

写真は以下(随時追加いたします):

 

週末母子保養〜福島からのレポート〜

6月18〜19日の福島からの週末母子保養で福島側の代表、西崎さんから感想などを含むレポートが届きました。

以下に全文を転載します。写真付きのPDF版はこちらをご覧ください ↓

福島の子ども保養プロジェクト@大山支援村1ページ

福島の子ども保養プロジェクト@大山支援村2ページ

福島の子ども保養プロジェクト@大山支援村3ページ

 

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福島の子ども保養プロジェクト 企画第一弾

「鴨川ほっこりツアーIN 千葉」報告

2011 6 18 日~ 6 19

主催:鴨川市大山支援村

協力:福島大学災害復興研究所

 

6 18 日(土)、19 日(日)に、千葉県鴨川市大山支援村に、福島市の親子総勢35 名が出かけました。18 日の朝7 時に福島大学を大型バスで出発。参加者の中には、朝5 時起きで準備をしたという方もいらっしゃいました。眠いけれども子どもは元気です。バスに次々と乗り込み、いざ出発。

途中、那須高原SA、蒲田SA で 休憩をし、お昼ごはんは東京湾アクアラインの海ほたるで食べました。子どもたちは外に出て、階段をあがりおりして駆け回ります。もちろんマスクはいりませ ん。海ほたるを出ると間もなく千葉県に上陸、と思ったら雲行きが怪しくなり、雨がポツリポツリと降り出してしまいました。雨の予感。

高速を降りて間もなく、鴨川市大山支援村さんの本拠地、旧大山小学校に到着です。スタッフの方々が正門までお迎えにきてくださっています。バスから荷物を下ろし、体育館に集合です。

いや、違いました。体育館で集合する前に、子どもたちは走りはじめます。福島市と違うのは窓全開でOK な こと。外は雨ですが、新鮮な空気がすーいすーいとはいってきます。息を深く吸い込んでは吐く、あたりまえだけどこれが嬉しい。子どもたちはバスケットゴー ルにえいやっとボールをいれたり、ドッジボールが始まったり。まだ大人のごあいさつが始まっていませんが、そんなこと子どもたちにはどうでもよいことです ね。地元の子どもたちもたくさん来てくれて、一緒に元気全開で遊んでいます。

大 人同士の挨拶がはじまります。鴨川市大山支援村・事務局長の首藤さんより、支援村の利用方法について関西弁のほんわかとした説明があり、その後、支援村代 表の小川直男様、鴨川市教育委員会・長谷川教育長様のご挨拶がありました。鴨川市、鴨川市教育委員会の全面的なご協力があり、支援村さんで心温まる受け入 れ準備をしてくださったことがわかります。本当に感謝です。

そして、荷物を小学校をリフォームした宿舎に運びます。なんとも素敵な空間。廃校とは思えぬほどです。いいところだね~と大人たちから声が出ます。お部屋の名前もまたかわいいのです。1 年、2 年、3 年、4 年、5 年、6 年そして校長室。今回は、2 部屋は間仕切りいれていた

だき、すべての家族がプライベート空間が保たれるようにご配慮いただきました。お部屋には畳が敷かれ、お布団セットが人数分準備されています。ちゃぶ台、テレビ、タンスなどもおかれていて、生活できるようになっていました。

「図工室」は、飲食スペースとしてお茶とお茶菓子が準備され、お母さんたちの憩いの場所になりました。「音楽室」は、布団や枕などのストックがあり、子ど もたちが「こわーい」とおびえる部屋に。「夜中にピアノが鳴るんだって」というのは冗談ですよ~。「職員室」は、支援村さんの事務局、「会議室」はキッズ ルームとして本や遊び道具がおかれていました。大人が荷物を整理している間に子どもたちは体育館で遊び再開です。

汗 びっしょりになり疲れたころに館内放送にて、福島のみなさん、お風呂へいく時間ですよと呼びかけがありました。 お風呂は近くの公共浴場です。天気だった ら歩いていける距離で、なんと海も見えるすばらしい場所らしいのですが、残念ながらあいにくの雨降り。しかもどしゃ降り。車でピストン輸送していただきま した。山をぐんぐん登って到着です。汗を流してさっぱりとしました。 また車で送ってもらい一息ついたころに、再び放送がはいりました。屋外でバーベ キューのはじまりです♪。

雨なので屋根のある場所に変更。地元の消防団の方々が、お肉、野菜、いろんなものを焼いてくれます。それはそれはとってもプロフェッショナル(焼くのがプロではなく、消火ですね)。

し いたけ焼けたよ~、おにぎりあるよ~、焼きそばあるよ~、お肉やけたよ~、お魚あるよ~(地元漁師さんからお魚のご提供&すばらしい捌き)、ビールある よ~、マシュマロ焼けるよ~、いろんなところからいろんな声がかかります。おいしくて、おいしくて、黙々といただきます。 ごはんを一通りいただくと、子 どもたちはお約束の学校探検に出かけます。親さんたちは食事をしながら地元の方々、保護者同士で語り合います。久しぶりにほっと一息。本当にリラックスで きるひとときでした。10 時ごろには、みんなぐったり。朝早かったからね~。ふかふかマットレスで、就寝です。

19 日(日)朝、4 30 分 ごろにボーン、ボーンと響く鐘の音で目を覚まします。あとで聞くと、大山支援村代表・小川さんが毎日鐘をついておられるとのこと。曇天ですが、今日は雨が 落ちてこなさそう。子どもたちは早くにきっちりと目をあけると、遊びはじめす。 地元のお母さんたちが朝食を作りにきてくださっています。朝早くからあり がとうございます。お味噌汁、ごはん、お漬物、焼きアジ、納豆、卵料理など身体にやさしい朝ごはんです。

ごはんを食べるとあっという間に出発の時間。荷物をまとめて会議室に集合です。首藤さんの司会で、小川代表のご挨拶がありました。本当に、素敵な人々、素敵な場所との出会いでした。 さらに今回はとっても素敵な贈り物がありました。8 30 分に、バスで鴨川シーワールドに出発です。鴨川市さんがご招待してくださったのです。子どもだけでなく、大人も含めて全員です。イルカショー、シャチショーなどを満喫しました。シーワールド初体験の子どもたちも多く、みんなで楽しみました。

あっという間に時は過ぎ、13 時に支援村・スタッフの方々と最後のお別れをして福島に向けて出発です。この日は雨も降らず、子どもたちは終始、外で駆け回りました。夜7 時過ぎ福島大学に戻ってきました。 鴨川市大山支援村のみなさま、本当にありがとうございました。

 

参加者の方々からの声

放射能がないと思うだけで、こんなにも心が解放されるのだと、しみじみ思いました。子供も汗をかき、大人もいっぱい食べて、お酒を飲み、本当に楽しかったです。朝、鴨川の雨にぬれる木々を見ながら、癒しを実感していました。今までは自然から受け取る癒しの力で私は再生していたんだな・・と思いだしました。鴨川の皆さまの温かい歓迎は本当に嬉しく、福島の子供を受け入れたくない、または福島県民は嫌だと敬遠される中、本当に感謝です。支援者の方々が、以前からいる方々と移住者が一つとなり、町の再生にかける意気込み。町を愛する気持ち。将来の展望。今福島にはない姿がここにあると感じ、涙がでそうになりました。

放射線量のことなどすっかり忘れて、まるで原発事故などなかったかのように錯覚してしまうような貴重な2日間でした。鴨川にいってわかったのはやっぱり福島の空気が違うということでした。なんでだかわからないけれど、最近、目がヒリヒリしてて、鼻づまりと痰がひどかったのですが、鴨川に行ってるときはびっくりするくらい何もなくて。福島に帰ってきたらまた復活してました。

 

子どもたちの声

*体育館でみんなで遊んだのが楽しかった。 いつもは大勢で狭苦しい体育館で遊んでいるので、思いっきり体を動かせてうれしかった。

*学校探検が楽しかった。肝だめしができなかったのは残念だったけど学校中を走り回って遊べたのがすごく面白かった。 バーベキューがおいしかった!

*お友達になれたのがうれしかった。